一日遅れ

中日・立浪の2000本安打をテレビで見る。PLの先輩・清原が花束を手渡すのを見て、いいシーンだなあと素直に思った。
いつから四番を打ってたんだろう。パワーヒッターではないからあまり「四番」というイメージと結びつかないし、本当だったら三番を打つべきなのかもしれない。でも、一、二塁間を渋くゴロで抜いてきっちりランナーを返したあの2000本目のヒットを見ると、「チャンスにきっちりランナーを返せる」四番としての強さを感じる。珍しいタイプの、それでいて非常に心強い四番だなあ、と思った。

夜にでも今日の分の更新をしようかな。