1. 越前敏弥『越前敏弥の日本人なら必ず悪訳する英文』ディスカヴァー携書
  2. 喜国雅彦本棚探偵の生還双葉社
  3. デイビッド・セインビジネスで使ってはいけない英語100NTT出版
  4. 冨山和彦『挫折力PHPビジネス新書
  5. 矢崎存美ぶたぶたさん光文社文庫

ぶたぶたシリーズもなんだかんだ言ってほぼ年1回のペースで刊行され続けていて、喜ばしい限り。
喜国さんの古本エッセイの帯にある、「こんな時代に無謀な造本!!」に大笑い。値段も約3000円と大奮発だけど、これはハードカバーで買うべき一冊。そしてこれを入荷していた、10坪も無い広さだが品揃えがなかなかツボを突いている、近所の新刊書店の心意気を買う。