さて、ここは「何系」の日記だったか

休日のありがたみをしみじみと噛みしめると同時に、それがあっという間に過ぎ去ってしまう悲しみをもしみじみと噛みしめている今日この頃。今週は二日しか出社していないのに、なんだか一週間(五日分)過ぎてしまったように感じてしまうのが不思議だ。学生時代と社会人時代の「時差」みたいなものだろう。
それに応じて本が読めなくなっているのはちと辛くもあり。本自体はちまちまと買っているのだが、いかんせん読めない。まあ、ペースをつかむまでの最初の一年はしかたがないか。