2004-01-27から1日間の記事一覧

続報(id:tomo-s:20040120#p1)

ひとまず最初の様子見として、伊坂幸太郎『重力ピエロ』と石田衣良『4TEEN』を渡してみた。さてどういう反応が帰ってくるか。

究極の構造改革はどっちだ

民間資本を活用するPFI方式の刑務所建設が決定のニュースを見て、戸梶圭太『燃えよ!刑務所』(ISBN:4575234672)を思い出してしまった。「刑務所経営の民営化」の方向はまったく正反対だけど。