2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

もうちょっと買っていたような気もしないではないが

小野寺歩『カーリング魂。』小学館 岸良裕司『目標を突破する実践プロジェクトマネジメント』中経出版 児玉清『寝ても覚めても本の虫』新潮文庫 佐藤和歌子『間取りの手帖remix』ちくま文庫 室積光(原作)/猪熊しのぶ(作画)『都立水商!(15)』小学館YSコ…

読んでいるのか読んでいないのか

7割ぐらい読んだ所でそのままになっている本が数冊ある。明日にでも「在庫処理」をしないとな。

高松屋への招待〜中村雅楽探偵全集の味わい方

めでたく刊行が開始された戸板康二の「中村雅楽探偵全集」。ようやく刊行に到ったことを喜びつつ、一抹の不安を覚えるのは、「読んでみたら大したことはなかった」と思われてしまうことである。 「いまや絶版となってしまった名作」についてはミステリ系日記…

ミステリ語りはどこまでも熱く

MYSCON8、今年は仕事で行けなさそうです。無念……。

ブランド品を買いあさるよりかは出費が少ないんだからいいじゃないか。

青木栄一『鉄道忌避伝説の謎−汽車が来た町、来なかった町』吉川弘文館 石上三登志『名探偵たちのユートピア』東京創元社 織田隼人『モテるコンサルティング戦略』PHP研究所 D・カー(井上一夫訳)『盲目の理髪師(新版)』創元推理文庫 菊池直恵/横見浩彦…

ストレス解消は本屋にて

この1ヶ月、休日返上連日タクシーでやっていた仕事が昨日ようやく完了。 打ち上げということで豪華料理をみんなで食べ、飲みに繰り出すこともなく大人しく帰宅し、今日は夕方までこんこんと眠る。 とっぷりと日も暮れた夕方にのそのそと起き出し、家を出て…